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脳波で操作できるロボットアーム(BMI)が実用化されたら?─マンガでわかる未来のIT/第22話

時は202X年。今より少し先の未来では、私たちはどのようなシステムを開発し、社会の可能性はどのように広がるのでしょうか。そして、そこではどのような問題や課題が生まれるのか……!? そんなIT業界の未来を占うドタバタ日常漫画です。

前回のお話はこちら:第21話「ロボットでリモートワーク」

マンガでわかる未来のIT

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ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の実用化は近い!?

「念じるだけで機械やコンピュータを操作できる」……そんなSFのような世界がすぐそこまで来ていると知ったらワクワクしませんか?

これまで、マシンと人間の間に介在するインタフェースは、次々と進化してきました。
1980年代のキーボードから始まり、1995年にはマウスでのクリック、2010年にはスマートフォンでのタップ。そして昨今では声で操作できるスマートスピーカーが身近なものになりました。
次に大きな変革があるとすれば、ズバリ「脳からの直接操作」ではないでしょうか。

漫画の中に登場した実験は、2018年に実際に行われたものです。国際電気通信基礎技術研究所(ATR)などの研究グループが、脳で考えるだけでロボットアームを「3番目の腕」として操作する方法を開発しました。
実験の様子が YouTube に公開されているので、気になる方はぜひご覧ください。

  • 実験の様子(YouTube)

    登場人物紹介

    マンガでわかる未来のIT

    明日葉みらい(あしたば・みらい)

    202X年にシナモンソフトへ入社。SIerとしてはまだまだ新米。シナモンソフトの中では比較的(?)常識人。ディスプレイ付きのトレーナーを愛用している。

    八雲課長(やくも かちょう)

    みらいの上司。クールでぶっ飛んだ性格で、謎の営業力を持っているが、その私生活は謎に包まれている。拡張現実用の片眼鏡がトレードマーク。

    月島 先輩(つきしま せんぱい)

    ちょっとナルシストな先輩。歴史から雑学まで知識が豊富。毎日5時きっかりに退社するが……?

    雨宮 茂(あめみや しげる)

    みらいと同い年のシャイな青年。そらが入社する前からシナモンソフトで働いている。プログラミングが大好きで、特に好きな言語はPython。髪で目が隠れている代わりに帽子型ディスプレイで感情を表す。

    第23話「行政とイノベーション」へ続く

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    マンガ:湊川あい(みなとがわ・あい)

    フリーランスのWebデザイナー/漫画家。絵で技術をわかりやすく解説するのが好き。著書『わかばちゃんと学ぶ Webサイト制作の基本』『わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門』『わかばちゃんと学ぶ Googleアナリティクス』など。

    Twitter@llminatoll

    ホームページhttp://webdesign-manga.com/

    シナリオ:セオショージ

    株式会社セオ商事 代表取締役。「問いとアイデアの総合商社」をモットーに、ひねりの効いた企画の制作からサービスのUI設計、開発までを担当。最近は哲学カルチャーマガジン「ニューQ」の編集を行なっています。THE GUILDメンバー。

    Twitter@theodoorjp

    ホームページhttp://theocorp.jp